2013年1・4 東京ドーム速報!!
2013年01月04日
WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム
試合結果を、どこよりも早く、PWJも絶賛速報中(^O^)/
偏った短評コメはお許しください(笑)
第0-1試合15分1本勝負
キャプテン・ニュージャパン
〇 タマ・トンガ
井上 亘
.
(5分58秒ヘッドシュリンカー)
☓ 邪道
YOSHI-HASHI
石井 智宏
※タマちゃんおかえり!!
第0-2試合15分1本勝負
.
☓ 高橋 広夢
タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー
.
(7分12秒ファイヤーバードスプラッシュ)
〇 BUSHI
KUSHIDA
田口 隆祐
.
第1試合30分1本勝負
.
スペシャル8人タッグマッチ
曙
ストロングマン
MVP
〇中西 学
.
(7分53秒アルゼンチンバックブリーカー)
ボブ・サップ
高橋 裕二郎
☓飯塚 高史
矢野 通
.
※今年も、裕二郎節は絶好調♪これ、マジ(笑)
中西がサップをアルゼンチンで担いだのは衝撃!!
中西が、復帰後初の自身が勝利を勝ち取る!!感激!!
そして、最後はお決まりの野上アナが飯塚にラリアットw
第2試合60分1本勝負
.
NEVER無差別級選手権試合
(初代王者)
〇 田中 将斗
.
(6分41秒スライディングD)
(挑戦者)
☓ シェルトン・ベンジャミン
.
王者が初防衛に成功
※技術力の高い田中と、身体能力の高いベンジャミン。
どちらも玄人好みの素晴らしい選手なんだけど、
裕二郎さん最悪だ。。。これじゃ萎えるぜ、これ、マジ。。。
第3試合60分1本勝負
.
IWGPタッグ選手権試合
(第61代王者組)
〇デイビーボーイ・スミスJr.
ランス・アーチャー
.
(キラーボム)
(WORLD TAG LEAGUE 2012優勝組)
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
☓ 後藤 洋央紀
.
王者組が、2度目の防衛に成功
※ランスがハーレーでド派手に入場。
まさかの2発のキラーボムに、後藤が沈む。
アンダーソンの鈴木軍入りが噂されてたけど、
一切そんな雰囲気はなかったなぁ。
第4試合30分1本勝負
.
スペシャルシングルマッチ
〇 永田 裕志
.
(バックドロップホールド)
☓ 鈴木 みのる
.
※中村あゆみさんが生熱唱でみのるの入場を飾る!
鳥肌が立ったわ~!
因縁の2人の対決は、カウント1すら許さない激しい攻防!
何発のビンタが飛び交ったのだろう。
足下がフラつきながらも、最後は永田さんが勝利ゼア!
第5試合60分1本勝負
.
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 3WAYマッチ
(第66代王者)
〇プリンス・デヴィット
.
(雪崩式ブラディサンデー)
(挑戦者)
ロウ・キー
☓ 飯伏幸太
.
王者が初防衛に成功
※いいねぇ!こういう試合大好きです。
息をつかせない、超高速のノンストップバトル!
初代タイガーの四次元殺法の衝撃に似た、
現代版四次元殺法の頂点と言える試合が、ここにあった!
やっぱり飯伏はすげぇ♪
第6試合30分1本勝負
.
スペシャルタッグマッチ
小島 聡
〇天山 広吉
.
(ムーンサルトプレス)
☓ 大谷晋二郎
武藤 敬司
.
※入場コールがケロちゃん!!そして爆勝宣言でウルウル。。。
新日本のあの最高の時代が蘇ってきた!!
大谷さん、武藤さん、あなた達最高にカッコイイぜ!!
大谷が魅せる魅せる!!橋本ばりの水面蹴りも炸裂!!
第7試合30分1本勝負
.
スペシャルシングルマッチ
〇 真壁 刀義
.
(キングコングニードロップ)
☓ 柴田 勝頼
※ケンカマッチとはまさにこのこと!
柴田の容赦ない打撃の嵐。
それを切り裂く、真壁の破壊力のあるバックドロップ。
机の上へのパワーボム!!イケイケ真壁!!.
前田日明じゃないが、8年間の新日本での闘いが何であったのか、
それをリング上で見せてくれた真壁!これぞプロレス!!
最後は完璧なキングコングニー!!!
第8試合60分1本勝負
.
ダブルメインイベントI IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(第4代王者)
〇 中邑 真輔
.
(ボマイェ)
(挑戦者)
☓ 桜庭 和志
.
王者が4度目の防衛に成功
※どちらも高いレスリング技術を駆使し、
序盤はグラウンドの攻防が続く。
しかし、静から動。展開は激流に変わる。
激しい張り手の連打合戦から、両者の激しい攻撃が始まる!
桜庭の完璧なカウンターでの膝蹴りが真輔を捕らえる。
真輔、絶対絶命。。。
しかし、三角締めを切り返し、顔面を踏みつけ、後頭部へボマイェ!!
物凄いシーソーゲームを繰り返し、最後はグラウンドの状態から
ボマイェを打ち抜く!!そして、正調ボマイェを決め真輔勝利!!
桜庭は、試合後真輔の腕を上げ称える。
試合が終わればノーサイド。最高のモノの見せてもらいました。
言わせてください、「一番すげぇのはプロレスなんだよ!!」
第9試合60分1本勝負
.
ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合
(第58代王者)
〇 棚橋 弘至
.
(ハイフライフロー)
(挑戦者/G1 CLIMAX 22優勝者)
☓ オカダ・カズチカ
.
王者が6度目の防衛に成功
※最上級の緊張感。
究極の世代闘争は、妙な静けさの中繰り広げられる。
両者、すべての技を出し切る。
ハイフライフローさえ2.99で返したオカダ!
引出しがもうない棚橋。さぁ何が出る!?
渾身のテキサスクローバーも逃げられる。
そして、闇を切り裂くオカダのドロップキック!!
高打点で打ち付ける一撃で、流れを引き戻すオカダ。
時代は渡さない。
時代は俺のもの。
両者の意地は、すべての能力をも凌駕する。
レインメーカーはスリングブレイドで返す!
一進一退の大攻防!!
棚橋、掟破りのツームストン!
そして、ハイフライアターーーック!!
最後は夜空に舞うハイフライフローで棚橋の勝利!!
試合結果を、どこよりも早く、PWJも絶賛速報中(^O^)/
偏った短評コメはお許しください(笑)
第0-1試合15分1本勝負
キャプテン・ニュージャパン
〇 タマ・トンガ
井上 亘
.
(5分58秒ヘッドシュリンカー)
☓ 邪道
YOSHI-HASHI
石井 智宏
※タマちゃんおかえり!!
第0-2試合15分1本勝負
.
☓ 高橋 広夢
タイガーマスク
獣神サンダー・ライガー
.
(7分12秒ファイヤーバードスプラッシュ)
〇 BUSHI
KUSHIDA
田口 隆祐
.
第1試合30分1本勝負
.
スペシャル8人タッグマッチ
曙
ストロングマン
MVP
〇中西 学
.
(7分53秒アルゼンチンバックブリーカー)
ボブ・サップ
高橋 裕二郎
☓飯塚 高史
矢野 通
.
※今年も、裕二郎節は絶好調♪これ、マジ(笑)
中西がサップをアルゼンチンで担いだのは衝撃!!
中西が、復帰後初の自身が勝利を勝ち取る!!感激!!
そして、最後はお決まりの野上アナが飯塚にラリアットw
第2試合60分1本勝負
.
NEVER無差別級選手権試合
(初代王者)
〇 田中 将斗
.
(6分41秒スライディングD)
(挑戦者)
☓ シェルトン・ベンジャミン
.
王者が初防衛に成功
※技術力の高い田中と、身体能力の高いベンジャミン。
どちらも玄人好みの素晴らしい選手なんだけど、
裕二郎さん最悪だ。。。これじゃ萎えるぜ、これ、マジ。。。
第3試合60分1本勝負
.
IWGPタッグ選手権試合
(第61代王者組)
〇デイビーボーイ・スミスJr.
ランス・アーチャー
.
(キラーボム)
(WORLD TAG LEAGUE 2012優勝組)
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
☓ 後藤 洋央紀
.
王者組が、2度目の防衛に成功
※ランスがハーレーでド派手に入場。
まさかの2発のキラーボムに、後藤が沈む。
アンダーソンの鈴木軍入りが噂されてたけど、
一切そんな雰囲気はなかったなぁ。
第4試合30分1本勝負
.
スペシャルシングルマッチ
〇 永田 裕志
.
(バックドロップホールド)
☓ 鈴木 みのる
.
※中村あゆみさんが生熱唱でみのるの入場を飾る!
鳥肌が立ったわ~!
因縁の2人の対決は、カウント1すら許さない激しい攻防!
何発のビンタが飛び交ったのだろう。
足下がフラつきながらも、最後は永田さんが勝利ゼア!
第5試合60分1本勝負
.
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 3WAYマッチ
(第66代王者)
〇プリンス・デヴィット
.
(雪崩式ブラディサンデー)
(挑戦者)
ロウ・キー
☓ 飯伏幸太
.
王者が初防衛に成功
※いいねぇ!こういう試合大好きです。
息をつかせない、超高速のノンストップバトル!
初代タイガーの四次元殺法の衝撃に似た、
現代版四次元殺法の頂点と言える試合が、ここにあった!
やっぱり飯伏はすげぇ♪
第6試合30分1本勝負
.
スペシャルタッグマッチ
小島 聡
〇天山 広吉
.
(ムーンサルトプレス)
☓ 大谷晋二郎
武藤 敬司
.
※入場コールがケロちゃん!!そして爆勝宣言でウルウル。。。
新日本のあの最高の時代が蘇ってきた!!
大谷さん、武藤さん、あなた達最高にカッコイイぜ!!
大谷が魅せる魅せる!!橋本ばりの水面蹴りも炸裂!!
第7試合30分1本勝負
.
スペシャルシングルマッチ
〇 真壁 刀義
.
(キングコングニードロップ)
☓ 柴田 勝頼
※ケンカマッチとはまさにこのこと!
柴田の容赦ない打撃の嵐。
それを切り裂く、真壁の破壊力のあるバックドロップ。
机の上へのパワーボム!!イケイケ真壁!!.
前田日明じゃないが、8年間の新日本での闘いが何であったのか、
それをリング上で見せてくれた真壁!これぞプロレス!!
最後は完璧なキングコングニー!!!
第8試合60分1本勝負
.
ダブルメインイベントI IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(第4代王者)
〇 中邑 真輔
.
(ボマイェ)
(挑戦者)
☓ 桜庭 和志
.
王者が4度目の防衛に成功
※どちらも高いレスリング技術を駆使し、
序盤はグラウンドの攻防が続く。
しかし、静から動。展開は激流に変わる。
激しい張り手の連打合戦から、両者の激しい攻撃が始まる!
桜庭の完璧なカウンターでの膝蹴りが真輔を捕らえる。
真輔、絶対絶命。。。
しかし、三角締めを切り返し、顔面を踏みつけ、後頭部へボマイェ!!
物凄いシーソーゲームを繰り返し、最後はグラウンドの状態から
ボマイェを打ち抜く!!そして、正調ボマイェを決め真輔勝利!!
桜庭は、試合後真輔の腕を上げ称える。
試合が終わればノーサイド。最高のモノの見せてもらいました。
言わせてください、「一番すげぇのはプロレスなんだよ!!」
第9試合60分1本勝負
.
ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合
(第58代王者)
〇 棚橋 弘至
.
(ハイフライフロー)
(挑戦者/G1 CLIMAX 22優勝者)
☓ オカダ・カズチカ
.
王者が6度目の防衛に成功
※最上級の緊張感。
究極の世代闘争は、妙な静けさの中繰り広げられる。
両者、すべての技を出し切る。
ハイフライフローさえ2.99で返したオカダ!
引出しがもうない棚橋。さぁ何が出る!?
渾身のテキサスクローバーも逃げられる。
そして、闇を切り裂くオカダのドロップキック!!
高打点で打ち付ける一撃で、流れを引き戻すオカダ。
時代は渡さない。
時代は俺のもの。
両者の意地は、すべての能力をも凌駕する。
レインメーカーはスリングブレイドで返す!
一進一退の大攻防!!
棚橋、掟破りのツームストン!
そして、ハイフライアターーーック!!
最後は夜空に舞うハイフライフローで棚橋の勝利!!
Posted by PWJ at 17:03│Comments(0)
│太陽の異端児(会長)
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